WordPressの記事コンテンツをスプレッドシートにまとめる方法

今回はWordPress記事内のタイトルとURLをスプレッドシートに落とし込み、まとめる方法を紹介します。

WordPressの記事コンテンツをスプレッドシートにまとめることができたら記事管理にも役立ちそうですね。

今回は例として投稿のタイトルとURLを取得し、スプレッドシートにまとめていきます(固定ページやカスタム投稿などに対しても応用が効きます)。

大まかな手順は以下の通り。

1~3までは単に固定ページで記事のタイトルとURLを出力するための行程です。

  1. 固定ページ作成
  2. サブループで記事の必要部分を取得(カンマでつなぐ)
  3. プレビューからコンテンツを全てコピーする
  4. 新しくcsvファイルを作成する
  5. スプレッドシートを新規作成
  6. csvファイルをインポートする

それでは詳しく見ていきましょう!

固定ページを作成

適当に固定ページを作成します。

  • スラッグをtestとします。
  • エディタ側ではpage-test.phpを作成します。

タイトルもなんでもいいです。プレビューが見れればOKです。

この固定ページは公開するものではないので、

公開状態は非公開にして、更新を押します。

サブループで記事の必要部分を取得

サブループを使って、投稿のタイトルとURLを(,)カンマつなぎで表示します。

取得するコンテンツをカンマで区切るのがミソです!

<?php
	$args = array(
		'post_type' => 'post',
		'posts_per_page' => -1
	);
	$query = new WP_Query( $args );
?>

<?php if( $query->have_posts() ) : ?>
	<?php while ( $query->have_posts() ) : $query->the_post(); ?>
      <?php the_title(); ?>,<?php the_permalink(); ?><br>//タイトル,URL(改行)
	<?php endwhile; wp_reset_postdata(); ?>
	<?php else : ?>
<?php endif; ?>

プレビューしてみると、結果は以下の通り。

このブログの全ての記事タイトルとURLをカンマつなぎで出力しています。

プレビューからコンテンツを全部コピーする

そのまんまですね。上記出力結果を全てコピーします。

macの方はcommand + Aで全選択、command + Cでコピーができます。

エディタで新しくcsvファイルを作成・保存する。

私の場合、VS Codeを使っていますがどのエディタでもOKです。

プレーンテキストモードで先ほどのコピーを貼り付けます(command + V)。

保存します。名前はなんでもいいですが、拡張子を”.csv”にします。

仮にtest.csvにして保存します。(とりあえず保存場所はデスクトップにしました。)

スプレッドシートを新規作成

googleスプレッドシートを開き、新規作成を押します。

csvファイルをインポートする

1. ファイルからインポートを選ぶ

2. scvファイルを読み込む

今回はscvファイルをデスクトップに置いているので、アップロードからファイルを読み込みます。

3. インポート場所、区切り文字の種類を選択

インポート場所はお好みで。

区切り文字の種類は、今回の場合はサブループで記事を取り出す際にカンマを使ったので、

“カンマで区切る”を選ぶといいと思いますが、上記画像のように“自動的に検出する”でもきちんと認識してくれました。

4. インポート結果

ここまで正常にできていればスプレッドシートにきれいに投稿のタイトルとURLが出力されます。

おわりに

これができたら記事の管理とか楽になりそうだね(`・∀・´)

おわりー